SixTONESの森本慎太郎さんはジャニーズジュニア時代から人気があり、態度がデカく生意気であったせいか同世代メンバーからはJrのドン=首領だったともいわれています。岸優太さんが取り巻き?であったというエピソードもあるようです。
森本慎太郎 ジュニア時代エリートで態度がデカかった?
SixTONESで最年少メンバーの森本慎太郎さんはHey! Say! JUMPの元メンバーである森本龍太郎さんの弟。
兄が出演していたコンサートを見に来た帰りにジャニー喜多川社長に目をかけられて、なんと2006年当時9歳でジャニーズに入所します。
ジュニア時代の森本さんはこんなで、可愛いですね。
この可愛らしい顔でジュニアのドンとか森本慎太郎怖すぎて爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑 pic.twitter.com/YExXNUvyrf
— 6 (@__tnka) September 18, 2021
ジャニーさんの推薦でオーディションも免除され、ジャニーさんからは大変可愛がられていたそうです。入所してその翌年にコンサート・ドラマも出演しています。
ジャニーズJrの中でもエリート中のエリートであったと言われています。
ただ当時は態度がデカくて大変生意気であったそうです。同世代のメンバーはJrの首領(ドン)だったと語っていて色々な伝説を残しています。
森本慎太郎のドン時代エピソード!SixTONESメンバーへ上から目線?
森本慎太郎さんがドンと言われた時代の話はよくメンバーに語られています。
SixTONESが結成されたころの座談会でメンバーにより森本慎太郎さんの当時の悪行?が告発されたことがありました。
その森本が「duet」2015年9月号(ホーム社)でのSixTONESの座談会で、幼いころの生意気な態度を懺悔している。
引用:ジャニーズ研究会
SixTonesのメンバー・ジェシーさんは森本慎太郎さんより半年先に入所していた先輩ですが、森本さんからはかなりなめた態度をとられていたんだとか。
「ジェシー、ちゃんと振り付け覚えたの?」とタメ口で話しかけられてきたそうです。
あまりに大物らしい態度に圧倒されて逆にジェシーさんの方が敬語を使っていたんだそうです。
松村北斗さんもジャニーズJrに入ったばかりの頃、いきなり森本慎太郎さんから「空手やってるんだ?スゲーじゃん」と上から目線で話しかけられたそうです。
松村さんは20歳を迎えたときに森本さんに「ハタチ感出しすぎて感じわるいんですけどッ」と注意されたんだとか。
京本大河さんは当時を振り返り「慎太郎は完全にJr.内のガキ大将だったからね」と話しています。
森本慎太郎さんは当時の話が出るたびに「もういいじゃん」「多くは語りたくない」と本人も後悔しているみたいですね。
森本慎太郎はジニア時代キンプリ岸優太が取り巻きだった?
度々森本慎太郎さんのドン時代が語られることがありますが、2022年4月に「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」でKing & Princeの岸優太さんがエピソードを話していました。
第108回 #SixTONESANN
2022年6月8日リリース#SixTONES 7枚目のシングル『わたし』
ラジオ初解禁https://t.co/AC4p6ygfQHスペシャルウィークゲスト
✨King & Prince #岸優太 さん生登場✨
放送をもう一度聴けますhttps://t.co/g1pq3YRXSE(スタッフ)#KingandPrince
— SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル (@SixTONESANNSat) April 24, 2022
森本慎太郎さんは2009年12月にJr.内ユニット「スノープリンス合唱団」のメンバーになりCDデビューをしましたが、当時岸優太さんはそのバックにいたそうです。
岸優太さんは慎太郎さんより2つ年上ですがジャニーでは慎太郎さんの方が先輩であり、売れており、ご飯はおごってもらうこともあったそうです。
岸さんは森本慎太郎さんと帰り道がけっこう一緒になることがあり、慎太郎さんが機嫌が悪いことがよくあったそうで、そういうときは岸優太さんは慎太郎さんにガチャガチャを買ってあげていたそうです。それも300~500円するようなガチャガチャの中でもリッチなやつだそうです。
2022.4.23
SixTONESANN SPW
J2+King & Prince 岸優太ゲスト回
森本慎太郎ドン時代話ご機嫌斜めな時は高めのガチャガチャ買い与えられてるのが本当にかわいい慎ちゃんの首領エピ外れなさすぎてもっと聞きたーい♀️ pic.twitter.com/X8N4wfXeJm
— Я (@ganbari_taigaaa) April 24, 2022
岸優太さん、なんか優しいですね。
その当時は慎太郎さんと仲良くできるだけでよかったという気分だったそうで、慎太郎さんが言うなら何でもやりますという気分だったそうです。
気が付けば慎太郎さんの取り巻きのようになっていたと話しています。
森本慎太郎のドン時代は黒歴史?
岸優太さんは呼び方も最初は「慎太郎君」呼びでしたが、ユニット名をもらって一緒に活動できるようになってきてから「慎ちゃん」呼びに頑張ってシフトチェンジしていったそうです。
#SixTONESANN
岸優太
当時のドン、森本帝国、慎ちゃん pic.twitter.com/7sqgJc1JtC— とうみちゃん (@_twins_ktp) April 24, 2022
森本さんは当時のドン時代のことは黒歴史だと言っています。
やんちゃなイメージだったのですが現在では丸くなったんだなという気がします。まじめな男性になり活躍されてますね。
昔のことは微笑ましい限りです。
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