PR

【水ダウ】池谷直樹の走り方がヤバイ!助走や腕の振り方他(動画)

池谷幸雄の走り方 お笑い
記事内に広告が含まれています。

水曜日のダウンタウンで「池谷直樹 普通にも走れる説」が放送され、池谷直樹さんの走り方が取り上げられます。実際に池谷直樹さんはどんな走り方なのか?助走や腕の振り方など動画で確認すると昔とは違いがあるようです。

Sponsored Link

【動画】池谷直樹の走り方が独特!腕の振り方がヤバイ!

池谷直樹さんは体操選手として現役を引退後「筋肉番付」や「スポーツマンNo.1決定戦」、「最強スポーツ男子頂上決戦」などのスポーツ番組で活躍しました。

こちらは40歳のときにモンスターボックスで20段を跳んだ時の動画です。

すごいですね〜!

現在のアラサー世代は小学校の頃夢中になってみたいたという人も多いみたいですね。

池谷直樹さんの走り方を意識して跳び箱を飛んだり。あれをやると跳び箱が飛べるような気がしますもんね。

池谷直樹さんの走り方を真似する人が絶対1人はいたでしょう。

確かに池谷直樹さんのモンスターボックスで見せた走り方は独特です。

最初に助走でダダダって小刻みに走る走り方。

なんであんなことするのかよくわからなかったんですが可愛くてあれ好きでした。

助走時の腕の振り方、手の動きもツボでした。

Sponsored Link

池谷直樹はモンスターボックス(跳び箱)世界記録23段を跳んだ時の走り方!

池谷直樹さんは跳び箱のモンスターボックスの世界記録保持者で23段の記録を持っています。

23段というと3m6cmでバスと同じ高さです。

池谷直樹さんは28歳のとき2002年のスポーツマンNo.1決定戦初の23段成功者となりました。2006年32才のときに同番組で2回目の成功をしています。

後に平野泰新さんも23段に成功していますが、複数回成功しているのは池谷直樹さんのみです。

すごいですね!いまだにこの記録は破られていません。

池谷直樹さんが当時モンスターボックス23段に成功したときの走り方がこちらです。

これぞ伝説、時がたった今見ても感動します。

走り方も相変わらずですね。

池谷直樹さんは走ることはどんな練習をしてきたのかというと、瞬発力をつけるために30mなどの短距離ダッシュをよく練習でしたそうです。

体操はマラソンとは違い持久力が必要ないのであまり長距離は走らなかったそうです。

Sponsored Link

池谷直樹 2022年現在の走り方!助走が昔と違う?

池谷直樹さんは現在48歳です。

2022年3月にスポーツマン男子頂上決戦に出場してモンスターボックス18段を飛んでいます。

走り方も昔と変わらないですし、跳び箱のフォームも綺麗です。

しかし助走距離は昔に比べると短くなっていると池谷直樹さん話していました。

とはいえお兄さんの池谷幸雄さんの最高記録が18段でしたからこの歳でこれだけ飛べるってやはり凄いですね。

ライバルのケイン・コスギさんも同じく18段飛んでいました。さすがですね。

まだまだ健在です。

【解説】ゴイゴイスーのやり方!ポーズや意味と正しい使い方とは?
お笑い芸人・ダイアン津田さんのギャグであるゴイゴイスーには正しいやり方があるそうです。ごいごいすーのやり方を津田さんが解説を元に意味や由来、正しいポーズに5段活用から使い方まで紹介します。 ダイアン津田のギャグ「ゴイゴイスー」とは?意味と由...

水ダウ「池谷直樹 普通にも走れる説」期待しています。

Sponsored Link

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました