伊藤沙莉 なぜ人気か検証!演技力と可愛いちょいブスなのが魅力?

女優・伊藤沙莉さんの人気がすごいですね。今年だけでも映画やドラマに何本でているのでしょうか。子役からのキャリアが長い伊藤沙莉さんですがそんな彼女がなぜ今引っ張りだこなのか、人気の理由について考えてみました。

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伊藤沙莉は可愛い?ブス?

伊藤沙莉さんは可愛いとは思うのですが決してすごい美人というわけでもないというのが一般的な見られ方でしょうか。

沙莉さん自身もその自覚があるのか、自分の自己紹介ではガラガラ声のチビでブスだとか自虐的に言ったりすることもあります。

そこまで言わなくてもいいのになあとも思うのですが。

役柄でも脇役が多く、誰もが憧れるような美人やヒロインの役というのがなくて、むしろ嫉妬する側だったりモテない役だったり、役的にブサイク側ということのほうが多かったように思います。

彼女は9歳から子役で業界に入ってはいますが、子役のころからそういうことを身をわきまえていたという。モテ期が10歳で終わったと語っていたので小学生のころからそっち側ではないということを自分からわかっていたといいます。その自己分析力もすごいですね。

そんな感じで美人ではなく普通の女の子っぽい役が多かったようです。そういうモテない側、美人ではない側というのに親しみを感じて好感を持てます。

演技が上手いのは美人でないから?

そんな伊藤沙莉さんは、女優としての演技力が非常に評価されています。

伊藤沙莉さんの演技はしかるべき評価されていると思いますが、それは彼女が並外れた美人ではないからではないからと考えられます。

沙莉さんは、けっして超美人とはいえません。ちょっと前までは世間ではちょいブス的な扱いだったように思います。しかしこれがハッキリとしたブサイクだとしたらどうでしょう。

その評価はただの個性派女優ということで片付いてしまうでしょう。個性派女優と言われる人はブスだけど演技が上手いみたいな捉え方をされてしまいますが、沙莉さんの場合はその枠には入らないと思います。

決して貶しているわけではないのですが、以前はブスカワ的なところが好きでした。(褒めてます)

最近は普通に可愛く見ていてきました。彼女が演じると脇役の普通の女の子でも印象的な人物になります。

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映画「獣道」の役作りがすごい!

伊藤沙莉さんの演技が上手いのは9歳から子役デビューということでのキャリアが長いというのもあるのでしょう。

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沙莉さんはどんな役づくりをしているのでしょうか?

A-studioにゲスト出演した時に興味深い話をしていました。

2017年に出演した映画「獣道」(監督 内田英治)でのことです。沙莉さんの代表作のひとつです。

少女が社会からドロップアウトして居場所を求めてもがいて逆境を生き抜いていくという内容で、ヤクザや風○などの世界へも足を踏み入れていくというハードな内容でした。

このとき沙莉さんは23歳、この主人公の孤独な少女の役を演じました。

この役は沙莉さんとは対極にある役柄で、沙莉さんはずっと家族と仲良く過ごしてきたので自分とは全く家庭環境が違い、自分とは全く正反対の役にどうなりきるのか、その気持ちになれるのかが役作りに置いて大変むずかしいところでした。

このとき沙莉さんは「足りてない」ということで自分を置き換えたといいます。

沙莉さんはお母さんに大変愛情を注がれて育てられてきており、その自覚もあったそうです。

しかし、愛されていたとしてももっと愛されたいという感情もあったといいます。沙莉さんは三人兄弟でしたが、お母さんに「お母さんが好きなのは私は三番目だよね」と聞いていたというほど承認欲求が強かったそうです。

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そういう足りない愛情の飢えを置き換えて、そういう気持ちを空っぽにしたら、どうなるだろうかと想像してその役の気持ちに入っていったといいます。

この話を聞いて、プロの女優が脳内で考えていることを垣間見た気がします。

すっと役に入れるものだと思ったらしっかり頭を使って考えて役作りをしていたんですね。プロの役者とはそうやって自分の中から役に入り込む方法を見出しているのだなとちょっと驚きました。

役者が演じる役に入り込むってのはすごいことなのだと思い、この話を聞いて鳥肌が立つ思いでした。それだけ役に入ると抜け出すのも大変そうですが・・・自分だったらかなりメンタルをやられそうです。

ちなみに不良少女の役は学生時代に地元のヤンキーを見慣れていたので想像できたといいます。

伊藤沙莉 声の魅力

もうひとつ、あのハスキーな声も彼女の魅力の一つですね。

最近は声優にも挑戦、「映像研には手を出すな!」で浅草みどりの声を、「小さなバイキング ビッケ」でも吹き替えをしました。

少年のようなハスキーな声はアニメにはとても似合います。

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真木よう子さんと一緒に出演しているマックの三角チョコパイCMがとてもかわいです。後輩っぽいところがポイントでハマります。

美味しそうに食べるところもいいんですが沙莉さんのセリフ「ウレシっす」「たまんねえす」がほんとツボ。あのハスキーな声でいうのがいいですね。

こっちがたまんねえっす。

金木犀の香りに包まれ、パイを食べキュンとする女子を演じていますが、以前沙莉さんがご飯にタバスコを大量にかけていた映像を思い出して、あれは信じられない光景だったとつくづく思いました。

今までハスキー声の女性に何人か遭遇したことがあります。入院先の看護婦だったり、社会人スクールで隣の席に座っていた人だったり、会社で新人教育係だった時に会った入社して数ヶ月でバックレた娘だったり、・・・みんな些細な出会いでしたが覚えているのはやはりハスキーな声が独特で印象に残っていたからだと思います。

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やはりハスキーボイスって記憶に残るという強みがありますね。

その人達に共通して感じたのはクールで大人っぽかったのと、あとキツネっぽい顔だと思いました。案外顔と声って一致しているのかもしれません。

沙莉さんもあの声と目がすごくマッチしていると思うんですよね。なんか顔もキツネっぽい感じがするんですが・・。

僕の勝手なイメージかもしれませんがキツネっぽく見えるというのは女狐に通じるというか、ちょっとずるい大人の女性というイメージかもしれません。

沙莉さんが大人の悪女の役なんかやったら結構ハマるんじゃないでしょうか。もうちょっとキャリア積んで大人の女になったらぜひ見たいものです。ただ決して泉ピン子のような年のとり方はしてほしくないなあ・・・

何年か前、夜の接客のお店に何度か通い、決して美人ではない娘がいたのですが、性格がめちゃくちゃかわいい子でした。そんな娘がとても可愛く見える一瞬があって、それを見つけるのが楽しみでした。

自分が歳をとったこともあるのか今はハッキリとした美人よりそんなちょいブスな娘の方が好きになって来ている自分がいるのを見つけました。沙莉さんを見てそんなことを考えました。

以上、伊藤沙莉さんの人気や魅力についてでした。

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