東京五輪レスリング女子68キロ級代表の土性沙羅選手の鍛え上げられた筋肉がスゴいです。特に肩から腕にかけて太い筋肉。小柄な土性沙羅選手は背の高い選手に負けないようにと筋肉を鍛えたそうですが、ただムキムキでなく美しいです。
土性沙羅の筋肉がスゴい!引き締まった体型が美しい!
女子レスリング代表の土性沙羅選手の筋肉はすごいですね。
可愛い顔にさらに鍛え上げられた筋肉には惚れ惚れします。
逆三角形の体型に引き締まった腹筋、太い上腕筋。全体のバランスもよく筋肉美を感じてしまいます。
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まるで金太郎みたいwめっちゃ強そう!
こんなに鍛え上げられた体はなかなか見たことがないです。それでいて運動神経も素晴らしい。
筋肉ムキムキでレスリングしている姿は本当にかっこいいです。惚れてしまいそう・・・
土性沙羅の上半身の筋肉がスゴい!腕が太くて美しい!(画像)
土性沙羅選手の筋肉は特に上半身がすごいと思います。
肩周りから二の腕にかけての肉の付き方、ちょっと日本人離れしているんじゃないかなって感じます。力強いだけではなく脇から腕のラインが美しいです。
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腕の太さが半端ないですよ。土性選手は他の選手に比べて小柄ですが腕の太さは倍くらいあるんじゃないかな?これは強いよね。
この腕を見ていたら強力なラリアットが放たれそうな気がします。
非常に厳しいトレーニングで鍛え上げられてきたのが想像できます。
土性沙羅の強さの理由は鍛えた筋肉と強力なタックル!
土性沙羅選手は体重69キロなのに身長が159cmと小柄ですが、小柄でありながらしっかりとした体つきです。
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レスリング女子選手は伊調馨選手に代表するように手足が長いイメージでしたが、土性沙羅選手のようにムチっとした選手は珍しいと思います。
伊調馨選手は階級が63キロ級で身長166cmでした。
実際に土性沙羅選手は69キロ級の重量級の選手としては背が低く土性選手より背が低い選手はいないといい、常に自分より背が高い選手と戦っています。
土性選手は背が高い選手に負けないように筋肉を身につけることでしっかりとした体幹と俊敏性を身に着け、身長差のハンディをカバーしていると言えるでしょう。
土性沙羅選手の武器は恩師・吉田勝秀さん(吉田沙保里選手の父)から鍛えられた強力なタックルです。
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重量級では土性選手ように背の低い選手とは戦ったことがないので相手もやりにくく、土性選手からすると足元へタックルに入るには有利といえるでしょう。
土性沙羅選手は筋力を鍛えタックルにより磨きをかけ数々の勝利を手にしてきました。
土性沙羅の筋肉トレーニング!メニューは?
これだけすごい筋肉の土性沙羅選手。どのように筋肉を鍛えているのでしょうか?
土性沙羅選手はYoutubeチャンネルで自身のトレーニングを紹介していました。
ダンベルのよるベンチプレスやフレンチプレスで大胸筋、上腕三頭筋などの上半身を鍛えています。バーベルスクワットは大臀筋・内転筋などの下半身が鍛えられ、腹筋も強化することができるそうです。
バーベルスクワットは45kgから始まって最終的には85kgを担いでいます。
その他、メニューは多数。
筋トレって非常にしんどいと思うのですが、楽しそうにこなしているのがなんかすごいです。
リオ五輪金の後、肩を脱臼して苦しみましたがウェイトトレーニングで筋肉つけたんだとか。
こうして真剣に取り組んでいる姿を見ていると応援したくなってきます。
土性沙羅 筋肉と顔のバランスが絶妙!ムキムキでも可愛い!
土性沙羅選手はかわいいけど筋肉がすごいですね。
可愛い顔と鍛え抜かれた筋肉とのギャップがいいです。
綺麗で強いって最強です。
筋肉がついた女性を見るだけでぼーっとなります。筋肉少女には弱いです。
痩せたら美人になる的なことを言っている人もいますが、今のままで十分綺麗だと思います。
この筋肉量と太い腕と太ももと可愛い丸い顔のバランス!これが絶妙なんです。
引用:https://www.sankei.com/
それにこんなに筋肉ムキムキでも普段はオシャレをしたり化粧したり乙女心満載なのが可愛いです。
東京五輪でメダル期待しています。
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