上沼恵美子はM-1にいらない?批判や審査点数を検証(2020)

M-1グランプリ2020でも審査員を務める上沼恵美子さんの審査をめぐり色々な声を聞きます。審査員の好みで点数が大きく変わりますが今までSNSが炎上するなどの騒動も発生しています。特に上沼さんの発言は良くも悪くも注目を集めています。

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M-1グランプリ筆頭審査員 上沼恵美子の暴走が気になる

M1グランプリ審査員の上沼恵美子さんは島田紳助さんからの依頼で2007年から2009年まで審査員として出演、M1グランプリが一旦終了して2015年に番組再開後は2016年から筆頭審査員として出演しています。

上沼恵美子さんの審査や発言も注目され毎年話題を呼んでいます。

M-1グランプリを毎年楽しみにしていますが、その一方で「今年も上沼さんの暴言を聞かなきゃいけないのかな・・・」て気分にもなり辛いものもあります。

暴走して芸人に対して影響を与えるような発言も多いので「上沼さんに嫌われると点数落として最終決戦にいけない・・・」みたいな感じになっている気も気になっています。

M1筆頭審査員上沼恵美子

上沼恵美子激怒!「怒られ枠」の点数は?好き嫌いで審査している?

上沼恵美子さんの審査は好き嫌いが大きいと批判されたり、上沼さんの発言を不快に思われている人も多いようですが実際どうでしょう。ここ数年気になっている審査や発言をあげてみました。

2017年 マヂカルラブリー「好みじゃない」と酷評

2017年M-1グランプリでマジカルラブリーはこの大会の最低得点でした。中でも上沼さんは一番低い点数をつけています。

司会の今田耕司さんからコメントを求められた上沼さんは「ごめん聞かないで」と考え込み「好感度上げたかったら審査員としていい点数をあげればいいが、本気で呼んでるんで本気で言ってます」と喋りだすとマヂカルラブリーの野田クリスタルは「本気でやってるから」と反論。

上沼さんは「本気でやってるっちゅうねん、こっちも!」と逆ギレ、そして「一生懸命やってるのは分かるけど好みじゃない」「よう決勝残ったな」と激怒して散々なコメントを・・このとき点数は83点でした。

3年前のこの酷評はマヂカルラブリーの反論が生意気に感じて激怒したという印象でした。

2018年 ギャロップ「自虐はウケない」ジャルジャル「ネタは嫌い」

2018年大会でギャロップは頭髪がないことをネタにした漫才でした。それに対して上沼さんは「自虐いうのはあんまりウケない」とダメ出しして「これだけキャリアあるねんから知っとかなあかんわ。何してたんや今まで」と発言。

一方敗者復活から勝ち上がってきたミキには「ギャロップの自虐と違って突き抜けてる」とコメント、採点はギャロップは89点、ミキに98点でした。また、ジャルジャルには「ジャルジャルのファンなんですけどネタは嫌い」と88点でした。なんか好みの芸人には甘いんじゃなかなって感じました。

こうした発言が贔屓しているのではないかと言われたり、好き嫌いで偏った採点をしているのではないかとう批判につながるのかもしれません。

2019年 和牛に採点後批判「緊張感も何もない

2019年は敗者復活から勝ち上がってきた和牛でした。

上沼さんはからし蓮根のネタの評価中にからし蓮根を称賛したあとに突然すでに2組前に審査した和牛に対して「緊張感も何もない、ぞんざいなものを感じました」と突然キレはじめて説教をはじめるという事件がありました。

正直これは視聴していて理不尽に見えましたし、この人ちょっと精神的に不安定なんじゃないかとも思いました。でもこれは和牛が好きだから水田と川西にもっと頑張れってメッセージも含まれているとは思いました。

からし蓮根94点、和牛は92点でぺこぱに一歩届かず最終決戦に残れませんでした。

M-1グランプリ敗者復活枠の歴代コンビ一覧 ネタと結果・評価も

これらのコンビは上沼恵美子怒られ枠と呼ばれて今年はだれが上沼さんに怒られるんだろうって毎年の定番となっていて番組の見せ場にもなっています。好き嫌い発言はともかく私は採点は妥当な点数のように思うので「本気でやっている」というのは間違いないのでしょう。

好き嫌いで点数をつける人が審査員をやるのはあまり良くないと思っています。ましてやひいきするなんてのは大問題です。

しかし、好みというものは多少はしょうがないことです。審査が難しければ最後には好き嫌いになってしまう、ということは毎年の様に言われています。それにこれはM-1に限ったことではありません。

好き嫌いで審査をしていたとしても客観的視点からウケたかどうかはもちろん必要だと思います。

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2018年とろサーモン久保田の炎上騒動 感情で審査していると批判

関係ないかもしれませんが上沼さんはうちの会社の社長に似ているなというのを感じています。うちの社長は突然わけのわからないことや予測のつかないタイミングでキレ始めたり、感情的になって説教をし始めたりします。性別はちがいますが世代的には上沼さんと同じくらいです。なんか似ているなといつも思っています。

私事ですが今まで何故?ということで何度も怒られたり、言っていることの辻褄があわなかったりと散々理不尽な思いもしてきました。そういうのは他の会社でもよくあることなのかもしれませんが、そういうときは「その場の感情だけでモノを言っている人だな」「傲慢な人だな」とひそかに思います。そういうの経営者としてどうなんだろうって・・・

2018年にはスーパーマドーナ武智さんとろサーモン久保田さんが審査員を勤めた上沼恵美子に暴言を吐いて炎上する騒動がありました。「自分の感情だけで審査するのやめて」「更年期障害か」などと結構なことを言っていましたね。

とろサーモン久保田さんの「自分の感情だけで審査するのやめて」っていうのも社長に怒られた自分の感情に近いものがあります。ぶっちゃけると久保田さんのキレてる姿って自分と重なるんですよね。2017年のマジカルラブリー野田さんが反論する気持ちもなんとなくわかります。

社長にあれこれ無理を言われたときは「現場のことを全然わかってない」「じゃあ自分がやってみろよ」って本音では思います。

M1グランプリの審査員は上沼さんの他に松本人志さんをはじめ大物のベテラン芸人ばかりですが、その中でも上沼恵美子さんだけは現役の漫才の舞台から遠ざかっている人です。ベテランの巨人師匠でも現役で舞台に立っています。現役の人でないからダメとはいいませんがそんなところもちょっと引っかっています。

2018年の暴言騒動のときその場に同席していた和牛の水田さんはこんなふうにコメントしているyoutube動画がありました。

和牛の水田さんが言うには上沼さんは面白かったら好きと言って面白くないかったら嫌いというのだそうです。なるほど上沼さんの好き嫌いという表現の意味を水田さんはよくわかっているようですね。贔屓しているように聞こえますが決してそうではないようですね。

上沼さんのコメントはもう少し補足する言葉がほしい気もしますがシンプルではっきりした言い回しだと思います。おそらく喋りだしたら止まらないでしょうね。

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2020年も審査員続投!これが最後?上沼恵美子はM1にいらない?

上沼さんの審査や発言をすべてを批判するつもりにはなれません。あんな騒動があったのに2020年のM-1グランプリで上沼恵美子さんが審査員を続投してくれたことにほっとしている気持ちもあります。

いくら嫌な上司でも、厳しく愛情をもって物事をはっきり言ってくれる人は好きです。正直なところ2019年の和牛に対しての上沼さんの言動はについてまったく同じことを思っていました。言葉はキツイけどあれくらい言ってもいいんじゃないかって思います。

松本人志さんを初めとする他の審査員の人たちは性格的には基本温厚で気遣っている人が多いよう思います。ですからある意味上沼さんのような存在も必要なのではないかと思います。正直芸人として正しく審査しているのかわかりませんが、パワハラがどうとかコンプライアンスがどうとか傷つけないことが求められる時代には逆に貴重な存在なのかなと感じます。

2020年は3年前に決勝進出のマジカルラブリーが登場します。2017年の暴言の件でどんな絡みになるのかも気になっています。良い悪いはともかくなんだかんだ言って上沼恵美子さんと芸人のやりとりって楽しみなんですよね。やっぱり上沼さんがいないと面白くないと思います。ある意味芸人よりも上沼さんに注目しています。

結局この人はM-1には必要なんだなあって結論にいつもなります。嫌われ役を背負う人って必要だなろうなあって思います。

上沼恵美子が嫌いな芸能人は誰?有名司会者・大物歌手!共演NGは?

以上、上沼恵美子はM1審査員にいらないかについての検証でした。

[補足]2020年マヂカルラブリー3年前の雪辱を果たす!優しい上沼恵美子は審査員引退?

2020年はマヂカルラブリーが優勝で3年前の雪辱を果たしました。自身のスタイルを変えずに臨んだマヂカルラブリーもよかったのですが上沼さん優しかったですね。

全体的に優しかった上沼さんでした。マヂカルの時だけ怒るのかなって期待してたんですがw

マジカルラブリーも3年前にあれだけ酷評されなければこれだけ注目されることもなかってでしょうね。すべて前振りだったのかもしれません。

優しい上沼さんが見れたのもなんか嬉しかったです。

これで審査員を引退するなんて発言をされていましたが本当なんでしょうか?出来ればまだまだ続けてほしいですね。

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