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ブルーインパルス航空ショーの特等席をゲットした超ラッキーな話!

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2020年5月29日航空自衛隊のブルーインパルスによる飛行が東京都心で行われました。

僕の地元にも航空自衛隊の基地があり、ブルーインパルスのショーは見ることがあります。

地元でもブルーインパルスは人気があります。

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ブルーインパルス東京上空を敬意の飛行

5月29日のブルーインパルスの東京上空飛行は突然入ってきた情報だったのでスケジュールとか全然知リませんでした。

防衛大臣の河野太郎氏もSNSで積極的に情報発信をしていました。

それにしても今回の飛行は「医療従事者等に対する敬意、感謝を示すためのブルーインパルスによる飛行」ということだそうだ。なかなか粋なことをしますね。

この東京上空飛行はぜひ見たかったです。YouTubeにも動画がアップされているだろうから、帰ったら早速見なければと思います。

これを見ることができた東京都心の人がうらやましいです。都心の高層ビルの中からよく見えるだろうなと思います。

ブルーインパルスの東京上空の飛行は、昨年のラクビーワールドカップ以来らしいですね。1964年の東京オリンピックでは開会式で東京上空を飛びました。

東京上空を飛行するブルーインパルス、見たかったです。

航空ショーのルートとスケジュール確認

とはいえ、僕もブルーインパルスを全然見る機会がないというわけではありません。

現在住んでいる浜松には7年ほど前に越してきたのだが、近くに航空自衛隊の基地があり、年に一回ブルーインパルスのショーが行われています。毎年秋に行われます。

都会とは違い見やすいだろうと思いますが、これがそうでもありません。

音をたよりに何となく空を見上げていてもすぐ通り過ぎて行ってしまう。また、結構丘陵になっている地形なので機体が見えてもすぐ隠れてしまう。カメラを構えて待ち構えていてもなかなか思うように撮れません。

空を飛んでいるものとはいえ、なかなかそう見えるものでもありません。だからスケジュールや飛行ルートはよく確認しておく必要があります。

だから今回の東京上空の飛行などは、都心の高層ビルから眺めると一番見やすいのではないかなと、特等席ではないかな、と思った。だから都心の人はうらやましい。特等席で見られるのだから。

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地元のブルーインパルス

最初に越してきたときは、実はブルーインパルスそのものを知らなかった。だから、航空ショーが行われた日曜の朝、いきなり大音響が聞こえてきて「うるせーなー、寝られないじゃないか」と思っていました。

近くの自衛隊の基地内にはエアーパークがあり機体や展示資料などが見られるようになっている。僕も一度入ったことがあるがなかなかのものだった。関連グッズも販売していました。ブルーインパルスは地元からも愛されているようで、僕もだんだん気に入ってきました。

しかし、航空ショーの日はなぜか毎年寝過ごしてなかなかゆっくりとじっくりみることが少なかったです。

ラサール石井さんが今回の東京上空飛行に対し、ちょっと皮肉っぽいこと言っていましたね。「医療現場のひとは空を見上げる余裕もない」みたいな・・・そう考える気持ちもわからなくもないですが、そこまで言わなくてもって気もします。

しかし、これってかつて「うるせーなー、寝られないじゃないか」って思っていた自分とおなじかなとそう思いました。

特等席をゲット

とはいえ、実は航空ショーをみるのに特等席を確保することができました。一昨年前、住んでいたマンションを取り壊すことになり、住んでいた部屋を追い出されました。一応次に住むマンションを不動産会社が準備していてくれたのだですが階数が上がり、しかもベランダの方角が自衛隊基地の正面方向!目の前もよく開けています。

航空ショーを見るのにこんなにうってつけの場所はない!

ワクワクして航空ショーの日を待ち望んだが結局昨年は寝過ごしてしまったw

今年は見られるだろうか、スケジュール、コースを確認して臨みたいと思う。

パイロットの訓練は厳しいんでしょうね。パイロットの皆さんにも敬意を示します。

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