辻一弘(カズ・ヒロ)の作品と経歴!現代アートと特殊メイクが凄い

今年もアカデミー賞の候補が発表されました。
映画「スキャンダル」でメークを担当した辻一弘(カズ・ヒロ)さん第92回アカデミー賞メーキャップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。

一昨年前、映画「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」の特殊メイクで日本人で初めてアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した辻一弘さんですが、今年受賞すれば2度目の受賞になります。

辻一弘さんの作品と経歴を追ってみました。

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辻一弘さん(カズ・ヒロ)の現代アート作品

エイブラハム・リンカーン

アンディ・ウォーホール

サルバドール・ダリ

なんか凄いですね・・・シュールなんだけど迫力が伝わってくるというか。

独特の世界観になんだか引き込まれてしまいます。

他にもジミー・ヘンドリック、マーク・ライデン、自信の師匠のディック・スミスなどの作品があります。

現代アートという世界は僕はちょっと敬遠してしまうジャンルなんですが、辻さんの作品は興味深いです。ちょっとユーモアもあってなんか惹き込まれてしまいます。

癖になりそうな・・・

実際の作品をたくさん見てみたいです。

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辻一弘さん(カズ・ヒロ)のプロフィールと経歴

辻 一弘(つじ かずひろ)
生年月日 1969年5月25日(50歳)
出生地 京都府京都市
メイクアップアーティスト、現代美術家

辻さんは幼少期から人の顔やものづくりに興味があったそうです。

スターウォーズを観て映画に興味を持ち、10代から特殊メイクアップアーティストを目指します。当時日本には先人がいなかったので独学を技術を磨きました。

日本では黒澤明監督や伊丹十三監督の映画製作に携わりました。

20代半ばに渡米し、ディック・スミスに師事し、特殊メイクアップアーティストとして、数々のハリウッド映画制作に携わりました。

2012年に現代アートへ転身し、現代美術家としてリンカーン、アンディ・ウォーホルなどの胸像作品を製作して注目されました。

ゲイリー・オールドマンから懇願されて映画界に復帰し、2018年、映画「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」で主演のオールドマンを特殊メイクでチャーチル大統領そっくりに変身させ第90回アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を日本人として初受賞しました。

ゲーリー・オールドマンをウィンストン・チャーチルに変身させた特殊メイク

特殊効果・メイクアップを手掛けた主な映画作品

スウィートホーム(1989)
八月の狂詩曲(1991)
ミンボーの女(1992)
メン・イン・ブラック (1997)
グリンチ(2000)
PLANET OF THE APES/猿の惑星 2001)
「ザ・リング」(2002)
もしも昨日が選べたら(2006)(アカデミー賞メイクアップ賞ノミネート)
マッド・ファット・ワイフ (2007)(アカデミー賞メイクアップ賞ノミネート)
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(2008)
ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 (2017)
スキャンダル(2019)

他多数の作品に参加しています。

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改名と国籍について

辻さんですがメディアでは「カズ・ヒロ」という名前で出ています。一昨年前アカデミー賞受賞の時は「辻 一弘」でした。

辻 一弘さんはカズ・ヒロに改名しています。昨年3月、彼は米国に帰化しました。
改名したのは国籍を変えたのがきっかけなのだそうです。

日本を代表して・・・とか言われるがあまり好きじゃないそうで、個人としての存在を重視して国籍を捨てるに至ったそうです。

独特の世界観・感性の人ですね、作品にするひとも独特な人ばかりでw

特殊メイクについては、ゲーリー・オールドマンに懇願されるとはなんとも凄いです。

ゲーリー・オールドマンは好きな俳優の1人です。僕だったらアカデミー賞を受賞するよりも羨ましいですW

以上、辻一弘さんの作品と経歴についてでした。

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