リュウグウノツカイの味は?食感や料理方法!さかなクンの感想も!

深海魚「リュウグウノツカイ」が福井県の敦賀市で見つかって話題となりました。
富山県・魚津市の海岸付近でも先日見つかっています。

深海魚であるリュウグウノツカイが人の目に触れることは珍しく、偶然漁船の網に捕獲されたり、たまたま漂流してきて、ニュースでも取り上げられることがあります。

生態については解明されていないことが多く、また、食べるとどのような味がするのかも気になります。

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幻の深海魚リュウグウノツカイとは

リュウグウノツカイは現生する硬骨魚類の中では世界最長の種です。

特徴的な姿をしていて、全身が銀白色で薄く細長い全長3m〜10mほどの大型深海魚です。

世界中の海に分布し、海底から離れた中層を漂い、群れを作らずに単独で生活します。

生態についてはほとんどわかってません。

神秘的な姿をしていることから「竜宮の使い」という和名で呼ばれています。

リュウグウノツカイはどんな味?食感は?食べた人の感想

リュウグウノツカイは前述したとおり、めったに人の目に触れる機会がないのでそうそう食べた人は多くありません。学者や専門家、たまたま捕まえた漁師などに限られます。

以下は実際に食べたことがある人の感想です。

魚津水族館飼育研究係学芸員 炒め物に

三枚おろしにして、皮をはぎ刻んで、それを炒めて食べたそうです。水分の多い透明感のある肌色ですが、加熱すると白色に変化したそうです。

しょうゆで味付けして食べたそうです。

ヒラメのようにうすいので筋肉が多いわけではく、歯応えはほとんどなかったそうだです。

熱しても水が出て、食感はベチャッとした感じで、とてももおいしいと言えなかったそうです。

「定置網にかかっていたリュウグウノツカイなので、鮮度は高かったはず。なのに、味はいまひとつ。同じ深海魚でも、富山湾にすむゲンゲはおいしいのですが……」

見た目のインパクトに比べ味は期待はずれだったそうです。

さかなクンの感想 鍋料理で

さかなクンも食べたことがあるそうです。

さかなクンは千葉の館山の漁師の知り合いの方に鍋料理でごちそうしてもらったそうです。

「私、1 度だけいただきました。お鍋料理でいただきました。すこぶるギョギョうま!」

上品でさっぱりとして脂ものっていて美味しかったとコメントしています。なんでも地鶏の肉に似ていると語っています。

塩焼きで調理して食べたという人

焼くと水がたくさん出てくるが、皮ごと美味しく食べれる、しょっぱくなるので、塩はたくさんしないほうがよいとのことです。

極めて新鮮なうちに食べたという漁師 刺し身と鍋で

刺身で食べたらゼラチン質がプリプリして、甘みがいっぱい。まるでエビの刺身。
鍋で食べても身が甘くてツルッとした口触りで柔らかく、鍋一杯がアッという間になくなるほどだった。

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味は賛否両論

その他にも、「身に臭みや癖がない」「食感が鶏卵の白身のよう」「内臓の部位によっては味が濃厚」などの意見がありました。

美味しかったと言う人もいれば、美味しくなかったという意見もあり、味に関してはかなりの賛否両論があるようです。

実際に食べてみないとわかりませんが、みたところなかなか特徴的な食感のようです。

機会があれば実際に食べてみたいものです。

刺し身が好きなのでぜひ新鮮なものを頂きたいです。

しかしアップで顔を見るとけっこういかつい顔をしています。

まだまだ生態が明らかになっていないとのことなのでやはりむやみに食べるのもちょっとコワい気もします。

とりあえず見た目がインパクトがあるので水族館に見に行ってみたいです。

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