サナエノミクスとは?名称がダサいし語呂が悪いけど語源や元ネタは?

自民党の高市早苗さんは総裁選に正式に立候補しまして、安倍前首相の経済政策”アベノミクス”を継承した”サナエノミクス”を発表しました。サナエノミクスとはどんな政策なんでしょう。それにしても名称がちょっとダサいかなあって気もするのですが・・・

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サナエノミクスとは?高市早苗の日本経済強靭化計画!

高市早苗さんが経済政策”サナエノミクス”を発表しました。

高市氏は金融緩和、緊急時の機動的な財政出動、大胆な危機管理投資・成長投資を3本柱とする「日本経済強靭(きょうじん)化計画」(サナエノミクス)で「経済を立て直し、成長軌道に乗せる」と強調。物価安定目標2%を達成するまでは基礎的財政収支(PB)規律を時限的に凍結し、戦略的な財政出動を優先させると述べた。

引用:https://shikiho.jp/news/0/454009

サナエノミクスは高市早苗さんが掲げる日本経済強靭化計画とのこと。

この日本経済強靭化計画については高市早苗さんが総裁選出馬の前月の8月にその内容をラジオで語っていました。

私が訴える強靭化計画は、「サナエノミクス」と言ったら変な感じですけれども、金融政策は一緒です。ただ「機動的な財政出動」、これはあくまで災害や感染症、テロや紛争、海外の景気低迷など、そのような要因によって、緊急時に迅速に大型の財政措置をするということに限定されます。

アベノミクスのマクロ的な「デフレ脱却のためのマクロ経済政策」という、需要拡大のためのものとは違います。2本目の矢が「緊急時の財政出動」です。3本目の矢は、「大胆な危機管理投資、成長投資」ということで、大規模な財政出動や税制、法制の整備も含みます。

引用:https://news.1242.com/article/308889

高市早苗さんが言うにはサナエノミクスはニューアベノミクスという感じのものと話していました。アベノミクスとそう変わらない内容のようですが微妙に違いはあるようです。

高市早苗

サナエノミクス3本の矢の内容は?アベノミクスとの違いと評価できるところ

アベノミクスの3本の矢は
「大胆な金融緩和」「機動的な財政出動」「民間活力を引き出す成長戦略」
でした。

サナエノミクスの3本の矢は
「大胆な金融緩和」「緊急時の財政出動」「大胆な危機管理投資、成長投資」
であり、内容に微妙な違いはあります。

危機管理投資にアベノミクスとの大きな違いがあるようです。

高市早苗さんは常々「国民の皆さまの生命と財産を守り抜く」ということを強く話していますが、災害など想定される危機にいち早く財政出勤して、それに取り組むことでそれが成長投資になるという戦略のようですね。

安倍総理のアベノミクスでは資本を流れやすくしようとする戦略でしたがそれを投資することでやろうとしていることもにも違いがあります。

アベノミクスは超金融緩和と円安や米中などの景気上昇のおかげもありました。しかしもっと成長産業が増えて人材が集まらないと日本経済は上昇しないでしょう。

またプライマリーバランスを凍結するとも話しています。

アベノミクスの場合は2本目の矢である機動的な財政出動で需要拡大をしようと思ったのですが、財政当局がプライマリーバランス黒字化に拘られました。結果的には、緊縮財政になってしまって、なかなか効果が見えにくかったのです。そうならないよう、インフレ率2%を達成するまでは、時限的にですが、プライマリーバランスは凍結するということです。

プラマリーバランスを凍結してでも必要な財政措置を実施することを考えているのは評価できると思います。

どうやら多少のインフレなど恐れずに財政を出動して富裕税のような格差是正のための経済政策を実行するつもりはないようですね。

消費税減税はないのかな〜。

公共事業で新幹線や高速道路を地方まで通したり、ダム建設、河川堤防の改修なんかをお願いしたいです。

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サナエノミクス 名称がダサい?語呂が悪いし言いづらい!

ところでサナエノミクスって正直なところ名称がダサいなあって思いました。

当然安倍首相のアベノミクスを踏襲したものなのでしょうが、わざわざ名称をつけずに新アベノミクスでもいいと思うんですけどね。

無理に踏襲しなくていいと思うのですが、カタカナで言えばかっこよく見えるという発想なのかなあ。

それにサナエノミクスってなんか語呂が悪いです。ちょっと言いづらいかなあ。まあアベノミクスは語呂がよかったですからね。

そこまで言うならサナエコノミクスってどうかって思います。

もともと経済のエコノミクス(Economics)から取っているわけですよね。

Eで重なっているからつなげればいいかなあって。

ただ案外コウノミクスとかキシダノミクスとか響きがいいかもw

サナエノミクスが気持ち悪い?誰が名称をつけた?

そもそも自分の名前の政策って自分では呼称せずに周りの人が勝手に使い始めるのです。アベノミクスもマスコミが使用したのがきっかけでした。

高市早苗さんはなんか自分で言っちゃっています。

高市早苗さんの出馬表明は堂々としていて、次期総理にふさわしいかもしれないとも思わせます。

それにしてもサナエノミクスって誰がつけたんでしょう?自分でつけたのかな?誰かから自分の名前を入れろといわれた気もしますが。

しかし、自分の名前使うところが気持ち悪いっていう人も結構いらっしゃるようです。

たしかにサナエノミクスってなんでわざわざ下の名前にしたのでしょうか。

タカイチノミクスでいいと思うんですが。安倍首相のときアベノミクスだったからタカイチノミクスでいいんではないかと思うのですが?

気持ち悪いというよりは自分はなんか聞いていて恥ずかしくなってしまいましたw

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高市早苗のサナエノミクス 語源は?元ネタは?

高市早苗さんの”サナエノミクスミクス”はおわかりの通り安倍前首相の”アベノミクス”を踏襲したものです。

アベノミクス・安倍ノミクスは、当時自由民主党総裁・内閣総理大臣の安倍晋三が第2次安倍内閣において掲げた一連の経済政策の通称である。主唱者である「安倍」の姓と、経済学・経済理論の総称である「エコノミクス(英: economics)」とを合わせた造語(混成語)。
引用:wikipedia
語源はEconomics(経済)ですがそのアベノミクスにも元ネタがあります。アメリカのレーガン大統領のレーガノミックスです。

レーガノミクス(英: Reaganomics)とは、1980年代にアメリカのロナルド・レーガン大統領がとった経済政策の総称である。

引用:wikipedia

正直〇〇ミクスってなんかあんまりいい印象ないです。

サナエノミクスがダサいかダサくないと言ったらやっぱりダサいかなあ・・・

要はアベノミクスの二番煎じか?って印象を持ってしまいそうです。

ただダサいかどうかで政策をやるわけではないので名称は割とどうでもいいです。

肝心なのは政策の中身です。ネーミングにケチつけていてもどうしようもないですよね。

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