西村喜廣の不適切発言とは?首里城炎上をネタに映画監督が言った事

映画監督西村喜広さんが「東京国際ファンタスティック映画祭」(東京ファンタ)のイベントで不適切な発言をしたとして、同映画祭の公式ツイッターが謝罪しました。

その発言は沖縄の首里城の火災をネタにした発言とのことだそうですが一体どんな発言をしたのでしょうか?

首里城は2019年10月31日未明に火災が発生し、正殿と北殿、南殿が全焼しました。

沖縄のシンボル、世界遺産の火災に多くの人がショックを受け、悲しみの声があがっています。

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西村喜廣監督と東京ファンタについて

西村喜廣監督 プロフィール

職業:映画監督 特殊メイクアップアーティスト

ジャンル:スプラッター、ホラー、バイオレンス

主な作品:
東京残酷警察(2008年)
戦闘少女 血の鉄仮面伝説(2010年)
ヘルドライバー(2011年)
ABC・オブ・デス(2012年)など

「東京国際ファンタスティック映画祭」(東京ファンタ)とは

東京国際映画祭の協賛企画として1985年から2005年まで開催されていた映画祭です。

アニメ、アクション、SF、ホラー映画などのジャンル映画の祭典として、多くの映画ファンに愛されてきた伝説的な映画祭です。

11月2日深夜、「シン・ファンタ/復活!?東京国際ファンタスティック映画祭ナイト」と銘打たれて一夜限りの復活イベントが行われました。

会場では多くの映画関係者が「東京ファンタ」へのサポートを表明し、復活プロジェクトが立ち上げられました。

西村喜廣監督 首里城火災の不適切発言の内容

西村喜広監督は「東京国際ファンタスティック映画祭」(東京ファンタ)の復活イベントに出演していました。その際に不適切発言をしたそうです。

沖縄タイムスによると

都内で2日夜に開かれた映画イベントで、映画監督が「首里城が燃えてる時にみんなこうやって」とエイサーのまねをし、県民が踊っていたかのような発言をしていたことが分かった。県民を侮辱したと受け取られる発言で、監督や主催者は謝罪した。

発言したのは「シン・ゴジラ」などの作品に造形分野で参加したこともある西村喜廣氏(52)。プロデューサーを務める映画が東京国際映画祭のイベントで上映される前、舞台上で作品関係者とトークをした。

出演した県出身女優の花影香音さんに「彼女、沖縄の人なので、首里城のこととか」と言葉を掛け、花影さんが「やめてくださいよ。ショックで泣いてしまうから」と返した後に、県民が踊っていたかのような発言をした。他の登壇者が「かわいそう」「もういいから」と制止した。

不適切発言は

「首里城が燃えてる時にみんなこうやって」とエイサーのまねをし、県民が踊っていたかのような発言をしていた

このことですね。発言というより言動のようです。

エイサーとは、盆の時期に祖先の霊を送迎するために踊りながら地区を練り歩く沖縄県の伝統芸能です。

上記の言動が県民を侮辱したと受け取られ、批判を受けました。

ネット上でも沖縄県のシンボルである首里城の火災をネタにした発言をしたとして批判の声があがりました。

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不適切発言の謝罪を表明 メンバー外れる

西村喜広監督はこのことについて自身のツイッターで謝罪をしております。

燃えなければよかったのに、燃えてしまったのは悲しいし仕方がない、でもずっと泣いてるわけにはいかない、今までも激戦の中復興を果たした県民性なら再建に向けて踊るくらいしないと!という僕の思いの発言でしたが伝え方が非常に悪く、皆様に不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び申し上げます。

イベント主催側も謝罪を表明しました。西村喜広監督は東京ファンタ復活プロジェクトの応援メンバーからは外れる結果となりました。

不適切な発言をしてしまうことは誰でもあるのです。僕にも何度か記憶があります。

あとから「しまった!」と思い、謝っても大抵は許してもらえません・・・。

口は災いの元とは言ったものですが、その時は本当に時間が戻せたら、と思います。

その時の現場の状況がわかりませんので、この件についてもあまり深く追求したくはありません。

しかし、もし僕が沖縄出身だとしたら、それを聞いたらやはり怒っていたと思います。

僕は長野県出身ですが、善光寺や松本城が燃えている前で県民がそば打ちしてた、などと言われたら憤慨ものですね。

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