女優の広末涼子さんが否定していた不倫を認めましたが、週刊文春が広末涼子さんの鳥羽周作さんへのラブレターや交換日記について報じました。その内容があまりにも凄くて話題になっております。直筆の原文画像から手紙の内容をまとめました。
文春がW不倫・広末涼子の鳥羽周作へのラブレター公開！手紙の内容は？
2023年6月14日、広末涼子さんが否定していた不倫を認めてインスタグラムから謝罪のコメントを出していましたが、文春は広末涼子さんが鳥羽周作さんへ宛てたというラブレターを公開しました。
〈世界でいちばん☆大切で 愛しい恋しい周作さんへ〉
丁寧な文字でしたためられた手紙。女優の広末涼子（42）が〈愛しい恋しい周作さんへ〉宛てたものだ。
「愛しい恋しい周作さんへ」広末涼子W不倫“交換日記” #週刊文春 https://t.co/RiFtssOLJo
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) June 14, 2023
手紙はどんな内容だったのでしょう。
広末涼子が鳥羽周作シェフへ送った直筆ラブレター（原文画像）
文春オンラインが公開して広末涼子さんが鳥羽周作シェフへ書いたとされる直筆のラブレターの原文と言われるのがこちらの画像です。
出典：文春オンライン
5月14日に高級ホテルのポストカードに綴ったメッセージということです。
「本気でぶつかり合って求め合って、ひとをすきになったのは初めて」「周作、あなたのことが大好きです」などと情熱的な言葉が綴ってあります。
今日からしばらく、距離的には遠くなってしまい、ちょっと離れ離れです。…私の都合で、うちの予定な・・・なクセに、淋しいとか、、言うの、変だし、勝手だよね（涙）てね、私もね、分かっているんだよ。本当。
でもね、寂しいもんはさみしいし（涙）理由や状況はどうであれ、さ…
「世界でいちばん大切で」って、やっぱり浮気どころでなく相当本気ぽいですね。距離的に離れるのは広末涼子さんが仕事の関係で地方へ行ったものかと思われます。
かなり深い関係に進んでいたようですね。
鳥羽周作シェフが広末涼子へ送った直筆手紙
こちらは鳥羽周作シェフから広末涼子さんへ宛てた手紙です。
広末涼子さんと比べると達筆とは言えないかもしれません。鳥羽シェフは広末涼子さんのことを「涼子ちゃん」と呼んでいるんですね。
広末涼子から鳥羽シェフへの交換日記「入ってくれてありがとう」
こちらも文春が公開した広末涼子さんから鳥羽シェフへの交換日記です。
広末涼子の流出した手紙が草生える pic.twitter.com/XVkMZtzkLK
— まりんぬ@ジャグラー打つ人 (@marinnudesu) June 14, 2023
「きもちくしてくれて」「入ってくれて」など濃厚な関係があったと思わせる表現が多様されていますが・・・生々しくてちょっと引いてしまう内容かも。
それだけ広末涼子さんの鳥羽周作さんへの気持ちは特別だったのでしょうか。
こちらは日付まで記されています。
今朝は、逆ギレ状態してしまってごめんなさい。あなたの主張があったのに、まさかの私がソレを逆手に取って、ハッキリしっかりきっぱり言ってしまう形になってしまったこと、ちょっと変だったか、、ひどかったよなと反省しています。・・・
以上の広末涼子さんの直筆の文面は文春によると筆跡鑑定まで済ましているらしいです。それによると筆跡が広末さん本人が書いた可能性が高いとのことです。
いきなり不倫を認めたかと思ったらすごい手紙が出てきましたね。
広末涼子 不倫に対する直筆の謝罪文の字が綺麗！
この日は広末涼子さんはマネージャーのインスタグラムを通して不倫に対する直筆の謝罪文を出しています。
広末涼子のマネージャーのインスタグラムより
広末涼子さんは「一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事のとおりです」と報告しています。
それにしても広末涼子さんの字は綺麗ですね。
前述の広末涼子さんの交換日記の文字と非常に似ているのでやはりラブレターは広末涼子さんの本人が書いたものとみてよさそうですね。
広末涼子の直筆ラブレターはなぜ流出した？
ところでなぜこんなラブレターが流出するんでしょうね。文春はどうやって広末涼子さんと鳥羽周作シェフの交換日記を手に入れたんでしょう。
広末涼子さんの旦那のキャンドル・ジュンさんが「けじめをつけます」とか言っていましたが、このことなのでしょうか。
それとも鳥羽周作シェフが取っておいて嫁さんにでも見つかったんでしょうかね。このようなものは身内からでないと出てこないでしょう。鳥羽さんなんか脇が甘そうですし。
LINEのような電子情報より信憑性があるかもしれません。
その鳥羽周作さんも謝罪文を出していました。
報道に対して正直に説明させていただきます
今まで何も発言できておらず申し訳ございませんでした pic.twitter.com/xgmWNlIryF— 鳥羽 周作 (@pirlo05050505) June 14, 2023
不倫は家庭の問題であり他人が口出しすることではありませんが、ラブレターの内容まで公開されてしまうとは酷すぎるような気がします。
子どもも気の毒だし自分なら恥ずかしくて生きていけないです。
ようやくそれぞれが不倫を認めそれぞれ謝罪しましたが、広末涼子さんは無期限謹慎処分となりました。
不倫は決して褒められたことではありませんが、世の中の男性にはある意味夢を見させてもらったと感じている人も多いのではないでしょうか。
それだけ広末涼子さんに魅力があるということでもあります。
広末涼子さんのラブレターの内容の個人的な感想を言わせてもらうと、不倫の良い悪いは別として40代で手紙や交換日記をして、その内容が「こんなに人を好きになったのは初めて」「世界で一番大切で愛しい」など情熱的で一途であり、年齢を問わず人には純粋な気持ちってあるんだなと思いました。純愛だなと。
ところで広末さんの旦那も不倫してたという話もあるようですが。
広末涼子さんが鳥羽周作さんへ送ったラブレターについてでした。
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