山口遥(マラソン)の記録 経歴や夫・コーチ、所属陸上チームは?

26日に行なわれた大阪国際女子マラソンでは松田瑞生選手が優勝しました。

小原怜選手が13位、福士加代子選手が棄権する中、日本勢で2位(総合7位)に無名の市民ランナー山口遥選手が入賞して話題となりました。

山口遥さんは実業団に所属しない市民ランナーです。

招待選手として参加して善戦しました。

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山口遥選手の経歴 学歴・夫・コーチ

山口遥(旧姓 大原)

1987年生まれ 32才

所属 AC・KITA

横浜市立西谷中学在学時に陸上を始めました。

顧問のすすめで短距離がら長距離選手へ転向し、県大会で入賞するなどの成績を収めます。

高校は神奈川新栄高校。

大学は玉川大学。陸上部へ所属しましたがメンバー入りすることができませんでした。「実業団なんて雲の上」と語っています。田中智美選手と同期です。

23歳で夫博之さんと結婚し、ブラインドマラソン協会の職員として働きます。

ブラインドマラソンとは視覚障がいを持つ方のマラソン競技です。
障がいの程度によっては伴走と共に走ります。

選手の練習の支援や試合の伴走などが仕事です。

山口遙選手は盲人マラソンコーチの安田享平コーチに師事します。

安田享平コーチは千葉県選手権マラソンでも優勝した選手で、各大会に出場した経歴があります。盲人マラソン伴走者として、パラリンピックにも出場しました。
2008年北京パラリンピックでは盲人マラソンコーチに就いています。
現在は市民ランナーの指導や盲人マラソンの普及活動などに従事しています。

最強の市民ランナー 山口遥選手の戦績・記録

以下、主な戦績です。

2014年12月14日 奈良マラソン 優勝 2時間44分55秒

2014年2月2日 別府大分毎日マラソン 優勝 2時間41分56秒

2017年2月5日 別府大分毎日マラソン 優勝 2時間40分31秒

2018年12月9日 奈良マラソン 優勝 2時間40分50秒(大会新記録)

2019年2月3日 別府大分毎日マラソン 優勝 2時間36分51秒

2019年12月8日 奈良マラソン 優勝 2時間33分22秒(大会新記録)

2019年11月17日 第9回神戸マラソン 優勝 2時間27分39秒 大会新記録で自己ベスト(当時)

んでもって、
2020年1月26日 大阪国際女子マラソン 7位(日本勢で2位)2時間26分35秒 自己ベストを更新

・・・

昨年神戸マラソンで勝って最強の市民ランナーと言われるようになりました。

記録を見てすごいと思うのはどんどんタイムが縮まっていることです。

山口遙選手は現在32才ですが、なおも記録を伸ばしつつけているんです!

所属する陸上チームAC・KITAとは

山口遙選手が所属するAC・KITAとは社会人中心の陸上競技チームです。

私達AC・KITAは陸上競技を通じて本当の意味でのバリアフリーを目指します!

をモットーに、健常者と障がい者が自己記録更新から世界の表彰台までを
目標に共に頑張ってるクラブチームです

AC・KITA

設立時は健常者のみのチームでしたが「同じゴールを目指すのに健常者も障がい者も関係ない」と考え、一緒に練習を始めるようになったそうです。

健常者と障がい者が共に世界を目指し活動しており、2004年のパラリンピックで入賞した選手もいます。

山口さんは実業団には入らず、あくまでクラブチームでマラソンを楽しみ続けてきたそうです。

すごいですね。旦那の理解も深いそうです。

現在のコーチに師事するまでは主婦だったそうです。

子供がいるのか気になったのですがまではわかりませんでした。

以上、山口遙選手についてでした。

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