この記事では広末涼子さんが2022年に「突然ですが占ってもいいですか？」に出演された際に占い師の星ひとみさんから占われた内容を紹介します。星ひとみさんの鑑定結果は的中しているでしょうか。
【突然ですが占ってもいいですか？】星ひとみの広末涼子の占いの内容は？
2022年6月13日のフジテレビの番組「突然ですが占ってもいいですか？」で放送された広末涼子さんの占いの内容を紹介します。
占い師の星ひとみさんが忖度なしに占いました。
この日は映画「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」の出演者であるディーン・フジオカさん、岩田剛典さん、広末涼子さん、稲森いずみさん、椎名桔平さんの5人を星ひとみさんが天星術で占いました。
まず冒頭で広末涼子さんは星ひとみさんから「変人が入っています」と言われています。
広末涼子さん大笑いです。
星ひとみの広末涼子の占いの内容まとめ！
ここから広末涼子さんと星ひとみさんの会話を文字起こしで詳細に紹介します。
広末涼子はタツノオトシゴの星でフェロモン度が高い！
星「基本的には言霊の星があります。スピリチュアルとか占いは本当に向いていて、“ここ何か嫌だな”と分かるでしょ？」
広末「耳が良すぎるから、いろいろ聞こえてきちゃうのはあります。だから、お芝居する時、音楽聞くときあります。そうしないと、みんなの会話が入ってきちゃって、“この人こうしたんだな”とか“ここ揉めているな”とかなると、自分のお芝居に集中できないから」
星「タツノオトシゴの星が入っていて、タツノオトシゴって恋に落ちると三日三晩求愛ダンスを踊る、愛を求め合う、とにかくふたりで」
広末「（笑）でもなんかこう・・好きだったらもうそれで良い感じで、自分が好きなことが幸せだからなんなら別に上手くいかなくても好きであることが楽しくて」
星「なんだけど、この中（出演者）で一番フェロモン度が高い」
広末「やった〜」
星「めちゃくちゃ高い、レベル10000くらいある」
広末「意外ですね」
共演のゲスト陣は皆笑っていました。広末さんは「笑いすぎです！」と、ディーンフジオカさんは「レベル10000ってすごいな〜」と驚いていました。
中学時代は人間関係が上手くいかなかった
星「で、広末涼子さん、これ本名？」
広末「はい」
星「基本的に芸の星が入った名前なの。だからこの世界（芸能界）ではメチャクチャ良い名前・・・なんだけど人間関係では波乱の音ってのが入ってきちゃって、吉凶混ざるから、それを見させてもらうと1995年（15歳）メンタルダウンの年なのね。人間関係とかあまり良くない中学？」
広末「あ〜中学はそうですね」
広末「若くて思ったこと言っちゃうし・・あるかも知れないですね。初めての芸能活動で東京に週末だけ通っていて高校からこっち（東京）に出てきましたね。」
広末涼子さんは中学生では人間関係はうまくいかなかったようですね。
27歳で人生最悪
星「あとは2007年が破壊と沈星の年」
広末「2007年（27歳）は・・2006年とか2007年は私は人生最悪でいつも高い所に言ってましたね。」
星「これはもうよく生きていたっていう・・」
広末「よく生きていたと思います。私も。私運動神経悪かったら落ちているな。
高いところに行っていた時期、悩んだり落ち込むタイプじゃないからとにかく勉強して”回避しよう”と思って・・・」
スタッフ「どんな事があったんですか 言える範囲で構わないんですけど教えてもらっていいですか？」
広末「全然言えないですね（笑）」
広末「ちょっとキャラクター変わっちゃう。やっぱり人生には色々ありますよね。だからやっぱり信じていた存在が信じられなくなることってあるから・・」
「全然言えない」って何があったのか気になりますね。
常に忙しくしているのが吉
星 「”依存の星”入っているから、本当は寂しがり屋だからね」
広末「あ〜」
星「つまり何かに没頭していれば大丈夫だから。子供がいなくてスイッチが切れていた場合よ」
広末「そうね、だから本当に良かったです。長男がいてくれて」
星「本当の自分の分身であり”守ってくれる味方”」
広末「一番やっぱり一番の存在だからそこから自分も成長しなきゃなっていうか・・」
星「ここで本当に変化して主婦やって働いて趣味やってっていう流れが変わっているので良くなっています。」
広末「良かったです」
星「常に忙しくしていたほうが良いかな」
広末涼子さんは常に忙しくしているのが吉だと星ひとみさんは言っています。
広末涼子は変人？
星「ここから広末さんの場合お仕事の状態も人のため・誰かのためじゃないと頑張れない星というのが出ているから」
広末「そうかも知れないです。デカルトの言葉で「自分は考えるから自分があるんだ」っていう言葉に対してどういう終着地点で文章がいくかなと思ったら「他者があるから自分があるな」という結論になって、お芝居もみてくれる人がいないと意味がないし、監督が褒めてくれたりスタッフが喜んでくれるから頑張りたいと思うし、家事・育児も自分のためじゃなかったりするから」
星「2022年を機にこれから先の未来の状態で広末さんに求められているものが奉仕。奉仕の心。来年（2023年）さらに良くて金。自分がやって来たことが実になる。だから”何か教える”」
広末「へ〜」
という内容でした。
それから冒頭で変人と言われたことに対して広末さんは以下のように答えています。
「一度現場で柔道着を着ていて、スゴい広くて、気持ち良かったから、側転をしたんです。そしたら、共演の俳優さんがその話をされて、ネットとかで“40代で側転するなんておかしい”“ちょっと頭おかしい”みたいに書かれて」
引用：スポニチ
2021年放送のテレビ朝日「桜の塔」での撮影現場での出来事だったことを椎名桔平さんが話していました。
2023年の広末涼子は？星ひとみの占いの鑑定結果は的中？
以上が星ひとみさんの占いの鑑定結果でした。
「奉仕」とは誰に対する奉仕なのか気になりますね。
「自分がやって来たことが実になる」というのは当たっていたのでしょうか。それともこれから実になるのでしょうか。
ちなみに「さらに良くて金」の金とは「かね」ではなく「きん」です。「かね」だと全然意味が違ってきますよね。賠償金や慰謝料だったら凶ってことにもなります。
まあ占いは天気のように当たったり外れたりですから。
広末さんの今後は星ひとみさんの予言の通りになるのでしょうか？
今後が気になるところです。
「突然占っていいですか」の星ひとみさんの広末涼子さんの占いの鑑定結果についてでした。
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